私はお風呂へ入って 軽く食事して 12時頃ヨシゴンを寝かし付け パパに毛布とコーヒーを届け 1時頃帰宅し仮眠を2時間、4時にパパと交代する為3時半に目覚ましがなったけど 2度寝。2度寝した時 車の中でヒーター付けながら待機している夢を見ちゃった。
今シーズン一番の冷え込みだったので 寒冷地仕様の服装で いざ出陣!
4時にパパと交代して 帰ったと思ったパパがホットドリンクとホカロンを10個とパンを買って来てくれて 惚れ直した!
そのぱぱちゃん。15日(願書配布日と同じ日)は お昼から国家試験!!
参考書を持っていたけど 暗くて寒くて勉強できなかったらしい。( ̄∇ ̄;
並んでいる人はほとんど旦那様達でしたが 私の後ろに並んだ Mさんは女性だったので 一晩中おしゃべりしていました
8時から10時の当番も一緒だったので すっかり仲良し。
本当に寒い日で毛布を腰にグルッと巻き付けホカロンを使っても 底冷えする。ガタガタ震えながら過ごしました。
でもMさんと「いかにうちの息子は馬鹿か自慢」をしていると楽しくて 時間もアッという間に過ぎました。
その馬鹿で面白い息子は この幼稚園にめでたく入園できたら どんな自然児になってくれるんだろう、
馬鹿で良いから 強く生きる力を付けて欲しい。
人の支えになったり 支えてもらえる友達に出会って欲しい
人の痛みが分かる人になって欲しい。
いつか 家庭を持った時 奥さんの尻にしかれていても いざという時は 守っていける男になって欲しい。(私の好みか・・・)
そのうち夜が明け、明るくなってくると ママさん達が子供と一緒に差し入れを持ちながら たくさん集まってきた。
ママ友の二人も来て みんなで立ち話しながら残り時間を過ごしました。
出来ればここで知り合った人達みんな一緒に願書が貰えればいいなぁ ヨシゴンも私も楽しいだろうなぁ
そして 待ちに待った願書配布時間、幼稚園の事務室の前に並び
3人ずつ呼ばれ 願書をもらいます。
この時 私は11番目だった事が判明。
貰えたよーーーー( ̄∇ ̄)今年は12人分の願書配布でした ママ友の二人はもちろん 一緒に一晩過ごしたMさんがギリギリ12人目、お互い後ろに並んでいる人に気を使いながら
「また会ってお話しましょ」と約束をしました。
車で家に帰る ヨシゴンがウッドデッキで母と遊んでいた。
「願書貰えたよ!!」徹夜明けでフラフラしておりましたが 母と喜び合い
「ヨシゴンもいい子だったわよー 寝ている時「ままぁー」って言ったけど 抱っこしたらしがみついて寝てくれたわ 残念だけど 起きてる時は一度もママを探さなかったわよ!」
「け! 可愛げの無い息子だ!!」と ヨシゴンを抱っこした。
ヨシゴンに まだ意味が理解できないだろうなぁ と思いつつ質問を冗談でしてみた。
「ヨシゴン、楽しい幼稚園に行けるのは 誰のおかげだ?」
「ミーミ!!(母の呼び名)」
「あははは そりゃそうだ! ミーミ来てくれなかったら 幼稚園に並べなかったもんね! でも パパもママも頑張ったんだぞー!」
そしてパパは隣の和室で 願書が貰えた事もまだ知らず ガーガー爆睡しておりました。
今シーズン一番の冷え込みだったので 寒冷地仕様の服装で いざ出陣!
4時にパパと交代して 帰ったと思ったパパがホットドリンクとホカロンを10個とパンを買って来てくれて 惚れ直した!
そのぱぱちゃん。15日(願書配布日と同じ日)は お昼から国家試験!!
参考書を持っていたけど 暗くて寒くて勉強できなかったらしい。( ̄∇ ̄;
並んでいる人はほとんど旦那様達でしたが 私の後ろに並んだ Mさんは女性だったので 一晩中おしゃべりしていました
8時から10時の当番も一緒だったので すっかり仲良し。
本当に寒い日で毛布を腰にグルッと巻き付けホカロンを使っても 底冷えする。ガタガタ震えながら過ごしました。
でもMさんと「いかにうちの息子は馬鹿か自慢」をしていると楽しくて 時間もアッという間に過ぎました。
その馬鹿で面白い息子は この幼稚園にめでたく入園できたら どんな自然児になってくれるんだろう、
馬鹿で良いから 強く生きる力を付けて欲しい。
人の支えになったり 支えてもらえる友達に出会って欲しい
人の痛みが分かる人になって欲しい。
いつか 家庭を持った時 奥さんの尻にしかれていても いざという時は 守っていける男になって欲しい。(私の好みか・・・)
そのうち夜が明け、明るくなってくると ママさん達が子供と一緒に差し入れを持ちながら たくさん集まってきた。
ママ友の二人も来て みんなで立ち話しながら残り時間を過ごしました。
出来ればここで知り合った人達みんな一緒に願書が貰えればいいなぁ ヨシゴンも私も楽しいだろうなぁ
そして 待ちに待った願書配布時間、幼稚園の事務室の前に並び
3人ずつ呼ばれ 願書をもらいます。
この時 私は11番目だった事が判明。
貰えたよーーーー( ̄∇ ̄)今年は12人分の願書配布でした ママ友の二人はもちろん 一緒に一晩過ごしたMさんがギリギリ12人目、お互い後ろに並んでいる人に気を使いながら
「また会ってお話しましょ」と約束をしました。
車で家に帰る ヨシゴンがウッドデッキで母と遊んでいた。
「願書貰えたよ!!」徹夜明けでフラフラしておりましたが 母と喜び合い
「ヨシゴンもいい子だったわよー 寝ている時「ままぁー」って言ったけど 抱っこしたらしがみついて寝てくれたわ 残念だけど 起きてる時は一度もママを探さなかったわよ!」
「け! 可愛げの無い息子だ!!」と ヨシゴンを抱っこした。
ヨシゴンに まだ意味が理解できないだろうなぁ と思いつつ質問を冗談でしてみた。
「ヨシゴン、楽しい幼稚園に行けるのは 誰のおかげだ?」
「ミーミ!!(母の呼び名)」
「あははは そりゃそうだ! ミーミ来てくれなかったら 幼稚園に並べなかったもんね! でも パパもママも頑張ったんだぞー!」
そしてパパは隣の和室で 願書が貰えた事もまだ知らず ガーガー爆睡しておりました。
コメント
ほんまによ〜がんばりましたね〜♪
そんな自然志向の幼稚園がうちの近所にあったら、
間違いなくあたしも並ぶわ!!!
ヨシゴンはしあわせもんじゃの〜(*^▽^*)
☆ひまわり☆