母へ 感謝
2006年5月15日私の母は うちの近くに職場があり お昼は私の家で一緒に食事をします。(週に2回)
1時間くらいですが ヨシゴンも楽しそうだし 母も喜んで遊んでくれる 私には贅沢なぐらい幸せを感じる時間です。
でも 母は「食事作るの大変だから 本当は行かない方がいいのかも」と 言葉にしないけど そんな風に思っている様なので
「私は お母さんに何回食事を作ってもらってきたのか考えたら お昼を作ったくらいじゃ 感謝しつくせないんだよ! そんなに遠慮しなくて良いんだよ。」
ちょっと びっくりしたような顔をして 喜んでくれました。
「お母さんが 寝たきりになったって 私のオムツを換えてくれた人なんだから その時は私がオムツ換えてあげる」
と 冗談っぽく言うと 笑っていました。
でも 本気でそう思っているんだよ。
1時間くらいですが ヨシゴンも楽しそうだし 母も喜んで遊んでくれる 私には贅沢なぐらい幸せを感じる時間です。
でも 母は「食事作るの大変だから 本当は行かない方がいいのかも」と 言葉にしないけど そんな風に思っている様なので
「私は お母さんに何回食事を作ってもらってきたのか考えたら お昼を作ったくらいじゃ 感謝しつくせないんだよ! そんなに遠慮しなくて良いんだよ。」
ちょっと びっくりしたような顔をして 喜んでくれました。
「お母さんが 寝たきりになったって 私のオムツを換えてくれた人なんだから その時は私がオムツ換えてあげる」
と 冗談っぽく言うと 笑っていました。
でも 本気でそう思っているんだよ。
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