密かな楽しみ。
2005年7月13日もう 自分が今どんな状況におかれているか 空気を読めるまで成長した息子(一才五ヶ月)に「予防接種」は今のところ最も恐ろしいイベントのようです
予防注射を受ける病院に行くと まだ何もしていないのに抱っこしているパパ(注射はパパ担当)にガッチリしがみつき、聴診器を当てられた日にゃ 号泣&逃走&抵抗 とにかく何としてでも逃れたい様子を私はカーテンの外で隠れて覗いて待っているのですが 笑いを堪えるのに必死。 看護婦さんとパパに押さえつけられ 必死の抵抗も空しく先生に「プスッ」(この時 泣き声がさらに1オクターブ上がります)
叫び声が頂点に達すると慰め担当のママ登場。涙と鼻水でグチャグチャで真っ赤っかになって泣いている息子は 凄い力で私にしがみつき「怖かった怖かった怖かった」と連呼しているかのように泣き続け 私はひたすら「よしよし 頑張ったね〜 これで病気にならないよ!」と 口では言いつつ「今日も面白かった」と思って 早速次の予防注射の予約を取って帰るのでした。
予防注射を受ける病院に行くと まだ何もしていないのに抱っこしているパパ(注射はパパ担当)にガッチリしがみつき、聴診器を当てられた日にゃ 号泣&逃走&抵抗 とにかく何としてでも逃れたい様子を私はカーテンの外で隠れて覗いて待っているのですが 笑いを堪えるのに必死。 看護婦さんとパパに押さえつけられ 必死の抵抗も空しく先生に「プスッ」(この時 泣き声がさらに1オクターブ上がります)
叫び声が頂点に達すると慰め担当のママ登場。涙と鼻水でグチャグチャで真っ赤っかになって泣いている息子は 凄い力で私にしがみつき「怖かった怖かった怖かった」と連呼しているかのように泣き続け 私はひたすら「よしよし 頑張ったね〜 これで病気にならないよ!」と 口では言いつつ「今日も面白かった」と思って 早速次の予防注射の予約を取って帰るのでした。
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