羨望の眼差し???

2002年12月10日
初雪だったね、寒かったね、仕事人の皆様 遅刻しないで出勤できたのでしょうか?
関東で雪が降ると 人は面白いように転び 道路も電車も遅れて大変なんだけど
北海道産のダーは 水を得た魚。
「こっちの人間は なんであんなにツルツル滑ってトロトロ歩いてるんだ?」
と 帰宅早々得意げになっておりました。
駅へ向かう人達をごぼう抜きし「みんな羨望の眼差しで俺を見ていた!」と(勘違い)
自信満々に語っておりましたが、夏の君は どんなに無様だったかお忘れですか?

一泊二日の海水浴、釣り以外で海に来る事の無い君は 私の浮き輪にガッチリおさまり
一瞬も離す事なく まるで私は初めて子供を海に連れて来た保護者のように 君の誘導ばかりしていたね。
足の付かない所へ行くと女の子の悲鳴みたいに「きゃぁ〜〜〜!!」「助けて〜」
と 周りのカップルから白い注目を集めていたよね。
そんな君に 雪道で抜かれたぐらいで ちっとも恥ずかしいと思わない・・・

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